蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号
次に、2点目の継続認定についての状況につきましては、蕨ブランドに認定された商品は更新の条件として、事業者が引き続き蕨ブランド認定品として販売していく意思があること、3年間の認定期間において、当初設定した売上目標の8割を達成していること、認定品の販売促進をはじめ、蕨市のPRにつながる努力が認められることと定めており、今後、訪問調査等により、この条件を全て満たしていることが確認されれば、引き続き3年間の
次に、2点目の継続認定についての状況につきましては、蕨ブランドに認定された商品は更新の条件として、事業者が引き続き蕨ブランド認定品として販売していく意思があること、3年間の認定期間において、当初設定した売上目標の8割を達成していること、認定品の販売促進をはじめ、蕨市のPRにつながる努力が認められることと定めており、今後、訪問調査等により、この条件を全て満たしていることが確認されれば、引き続き3年間の
これまでに9品のブランド認定品が誕生しておりますが、これを契機といたしまして、生産者の拡大を図ることができれば、新たな特産品へと発展させることも可能ではないかと考えております。 今後につきましては、これまでの北本ブランド創出事業を継続していくとともに、他市の事例等を参考にしながら、新たな特産品の創出に向けて調査・研究してまいります。 続きまして、要旨2につきましてお答え申し上げます。
これまでに、9品のブランド認定品が誕生しており、市のホームページや北本ブランド認定品カタログ等を通じて、北本産農産物と北本産農産物を使用した加工品の愛称である&greenフードの知名度向上を図っております。 今年度の取組としましては、&greenフードの認知、若手農業者の支援、農ある暮らしを伝えることを目的として、農業ふれあいセンターにおいて北本マルシェを開催しました。
まず、北本ブランド創出事業につきましては、北本ブランドの創出を図るため、農産物等の地域資源を活用した六次産業化を推進し、新たな付加価値を生み出すとともに、北本ブランドのイメージを形成し、市内外に情報発信をすることで、新たな販路を開拓し拡大させるものでございますが、令和2年度のブランド認定品の数の目標を3件としていたところ、プラム、青ナス、ギンナン、サツマイモ、イチゴの5件が認定されております。
ごしやすい環境づくりと子どもたちの希望を創出するまちづくりの推進の②ア、「蕨ブランドを学ぼうin東小」の目標と効果についてでありますが、東小学校第3学年の総合的な学習の時間において、地域の人や産業、伝統文化にかかわり、地域を支える人々の活動を知り、地域に親しみ、さらに発展させていこうとする態度を育成することを目標に実施されたもので、市内の7つの事業所にご協力いただき、校内において子どもたちが実際に蕨ブランド認定品
まず、北本ブランド創出事業につきましては、北本ブランドの創出を図るため、農産物等の地域資源を活用した6次産業化を推進し、新たな付加価値を生み出すとともに、北本ブランドのイメージを形成し、市内外に情報発信することで、新たな販路を開拓し、拡大されるものでございますが、令和2年度のブランド認定品の数の目標を3件としていたところ、プラム、アオナス、銀杏、サツマイモ、イチゴの5件が認定されております。
(1)北本ブランド創出事業について、ブランド化をどのように進めていくのかとの質疑に対し、「令和元年度に4点、令和2年度に5点、これまでに9点の北本ブランド認定品の創出をしており、令和2年度には都心のバイヤーとの商談会、首都圏へのマルシェの出店を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で都心へ出て行くことができず、実現できなかった。
昨年度は、ワーキンググループにてアクションプランの策定、研修会、商談会の開催、ブランド認定審査会にて4点がブランド認定品として誕生、有楽町駅前の東京交通会館マルシェに出店し、ブランド認定品等のPRを行いました。
これまでブランド認定審査会で、昨年度は北本フルーツカブ「かぶざくら」、お多福来大根、北本トマトカレーレトルトとフレークの4品と、今年度はプラム、アオナス、ギンナン、サツマイモ、イチゴの5品の計9品がブランド認定品として誕生し、農産物のPRや販路拡大に取り組み、付加価値の高い農業を推進してまいります。 また、北本市農業青年会議所が進めている、イケメン野菜につきましても、引き続き支援してまいります。
ア、蕨ブランド認定品の数。イ、中心市街地における空き店舗数。ウ、中心市街地における休日の歩行者、自転車の通行量。 ⑤重点プロジェクト5、~住マイルわらび!暮らし快適プロジェクト~。ア、錦町土地区画整理事業区域内の整備面積。イ、花いっぱい運動を行う公園等の団体数。ウ、市民1人当たりの家庭ごみの排出量。 ⑥重点プロジェクト6、~わがまちわらび!市民が主役プロジェクト~。ア、まちへの愛着。
に│ │ │ │ │ ぎわい創出プロジェクト~ │ │ │ │ │ ア 蕨ブランド認定品の数 │ │ │ │ │ イ 中心市街地における空き店舗数 │ │ │ │ │ ウ 中心市街地における休日の歩行者・自転車│ │ │ │ │ の通行量
本事業を通じまして、現在のところ、7品の地域産品をブランド認定品として認定してございます。 株式会社イナホスポーツとは、中学校の生徒を対象に、民間のスイミングスクールにおいて、スポーツインストラクターによる専門的な指導を受けることを内容といたしました学校水泳指導民間委託事業に取り組んでおります。この事業では、生徒の泳力の向上と共に、体育教諭の指導力の向上も図られました。
蕨ブランド認定品を新たに5件認定し、蕨の魅力を市内外に発信したほか、国からの補助金を活用したプレミアム付商品券事業補助により市内の消費を喚起いたしました。 第8款土木費は、前年度比13.7%増の21億2,668万699円となりました。中山道を初めとする舗装道等補習工事や橋りょう改修工事を実施したほか、都市計画マスタープラン等の策定に向けた取り組みや中央第一地区まちづくり事業を推進しました。
令和元年度につきましては、12月に7件を新規認定させていただき、かぞブランド認定品は合計56件となったところでございます。 ご質問のかぞブランドのPRについてでございますが、毎年度かぞブランドパンフレットを発行し、市内外のイベントや公共施設等で配布しております。
令和元年度は、認定期間の3年を迎えたことから、新たな蕨ブランド認定に向け募集を行ったところ、8事業者から11品の申請があり、2回の審査を経て、新たに5事業者5品を蕨ブランドとして認定するとともに、これまでの認定品5品についても更新の認定を行ったことから、蕨ブランド認定品は10品となりました。
に関わる各事業の│ │ │ │ │ 成果と積算根拠 │ │ │ │ │ ③受動喫煙防止対策に関わる事業計画と積算根│ │ │ │ │ 拠 │ │ │ │ │ (5)第7款 商工費 │ │ │ │ │ ①「蕨ブランド」認定品
これまでの蕨ブランド認定品5件についても更新の認定を行ったことから、蕨ブランド認定品は計10件となりまして、さらなるまちのPR・発展が期待できるのではないでしょうか。
また、これまでの蕨ブランド認定品5件についても更新の認定を行ったことから、蕨ブランド認定品は10件となりました。 今後、認定品のパンフレットを作成するなどPRに向けた準備を行い、来年2月ごろにお披露目会を行う予定であり、各種イベントへの出店を初め、市の広報紙やホームページへの掲載、各種報道機関への情報提供などを積極的に行い、市内外に蕨ブランドの魅力を発信してまいります。
この八潮ブランドを市長みずからがPRし販路拡大につなげる、いわゆるトップセールスの一例としまして、平成29年度には東京国際フォーラムで開催されたものづくり・匠の技の祭典2017、平成30年度には東京スカイツリーの5階フロアに開設された「Beautiful NIPPON」全国観光PRコーナーにおいて、八潮ブランド認定品の出展やチラシ、ポスター等により外国人を含む多くの来場者に対し直接PR活動を行ったところでございます
蕨ブランド認定品などによるシティプロモーションの推進のほか、タウンマネジャーを招聘する費用に対する補助など、中心市街地活性化事業を推進いたしました。 また、小口融資利子の補給などを通じて中小企業の経営支援も実施いたしました。 第8款土木費は、前年度比7.8%減の18億7,067万1,575円となりました。